お久しぶりです。
暁のヨナ10巻感想です!
さ、テジュン殿のご成長巻でございますw
テジュンはヨナ姫らしき声を聞き、その声の主を確かめようと、
兵とともに賊(暗黒龍とゆかいな腹へり達)の本拠地に
乗り込みますが、死神(誰かわかりますか?w)に天高くポイポイされます
結局テジュンが一人で乗り込むのですがなかなかヨナに会えません
で、夜になり寒いから火にあたろうと近寄った焚火の先にいた人物
は・・・・・・・!!!!
雷獣(ハク)でしたーーー・・・・・爆
一瞬心冷えましたよ(;'∀')
このあとついにヨナと再会します(゚д゚)
テジュンのその時の状態(←?!)はコミックスで!ぷっ・・・いや、笑い事ではな
いんですが、ですがw・・・いいキャラクターです爆
テジュンは最初どうしようもない男でしたが
ヨナの背中で語るイケメンさに影響を受けます![]()

この巻はヨナがそういえばお姫様だったんだよね。と感じるとこでした
村が病に侵されたり貧しいのを変えるためにはヨナ達が賊として動くことにより
多少は変われるが、根本的な解決にはならない
役人や偉い人が現状を把握して何をすべきか考えるべき
これを知ったテジュンはある行動にでます
すこし、ヨナに対する下心も入ってるんですがw、
とても良い青年(?)になります
一体誰が2巻のあのテジュンがこんな風になると想像するでしょうか
テジュンの付き人のフクチさんはもくもくと仕事こなすできる人です
この人もいいキャラです✨
テジュンの行動により、村が再生されてゆきます
それをみてヨナは・・・・・・・・
今回あらすじ多いですが、大半は飛ばしたので大きなネタバレには
なってないと思いたいですw
まだまだ紹介しきれない愉快な内容たくさんあります^^
10巻もおススメです!
表紙はもう、この話まんまです(´▽`)
ヨナとテジュン
あと個人的に10巻で
“上から後ろからハク・キジャ・ジェハに狙われている”
という部分が
桃太郎の
さる・きじ・いぬ に見えて笑いました
なぜか見えたんですよ・・・・
みえませんか?w
以上、10巻感想です
さて、舞台も段々近づいてきますねー!→http://yona-stage.jp/
ヨナ役の新垣さんをはじめ、キャストの方々はキャラに雰囲気が似ているし、ツイッターとか見ていると演出にもそのほかの役者さんにも熱が入ってきていますね!!!
とてもうれしいですーー( *´艸`)
楽しみで仕方ないのですが、遠くて行くことができないのが残念です><
映像にならないかな(*^▽^*)
舞台、ホントに頑張ってください!
そして、アニメは二期!二期いぃぃぃうぉぉぉお、、、、!!