暁のヨナ12巻 です^^ほぼあらすじで感想あんまり書けませんでしたw
表紙はリニューアルして裏にも絵が!表はヨナ、裏は四龍ですね
いつみても丁寧に描かれてるからすごい
12巻はざっくりいうと
火の部族長、カン・スジン(テジュンの父)の反乱の話です
スジンは自分を緋龍王の末裔だと信じていて、敵国の戒帝国
の豪族となにやら怪しい企みをしている
テジュンはこれについては何も知らず、あれからずっと火の部族領の村等で民ととも
に畑をつくったりして村を豊かにしようとしています
立派になったなー
ヨナ達は戒帝国の村での祭りのあと、火の部族の兵が国境を出入りするのを
見て、不穏な空気を察し、高華国に戻ります
ていうか戻る前、戒帝国の村で朝からハク何してんのww
っておもうけど女の人から飛び込んだんならしょうがないよねw
ヨナが阿波の時とおんなじ反応してたから、ハク不憫~(笑)
高華国で調べているうちにヨナ達はスジンの企みに気づきます
スウォンの首を狙うため緋龍城へ攻めていくスジンに対し
ヨナは、緋龍城へ行こうとするスジンを止めるため、出発
民を守るため、たとえそれが父を殺したスウォンの手助けになっても(´・ω・`)
この度胸がすごい
スウォンに近づいていくのを感じながら口をきゅっとしている
場面は臨場感があります
スウォンは馬鹿じゃないのでもちろん反乱を予測していました
で、待ち構えているんです
いよいよ戦が始まります!
番外編もあるのですが割愛します
番外編は19巻(9月発売)にDVDでついてくるので
DVD付きのは予約いるそうです(^◇^)
キジャが意外と(←ヒドイw)男らしい、という話です
以上12巻です
読んでくださりありがとうございました(*´▽`*)