暁のヨナ 2巻/17巻 感想です
と言いたいところですが、あらすじだけになってます(;'∀')
ヨナが目覚めます!!
城から逃れたヨナとハクはハクの故郷・風牙の都へと行きます
風牙の都は風の部族という部族が住み、長老のムンドク、若長のハク
を筆頭としています
ヨナはこの地で心を癒し、少しずつもとに戻ってゆきます
一方城を乗っ取った(?)スウォンはイル陛下が何者かに殺されたと
将軍(五部族の筆頭。風の部族からはムンドクが城に呼ばれた)たちに知らせ、
自身が王になると宣言します
風の部族以外はそれを承認し、風の部族・ムンドクはスウォンに不信感を抱きながら
風牙の都へと帰ります
そのため、風牙の都はスウォン派の部族・火の部族による新王承認しろという圧力
(川をせきとめ、水資源を断つ・商団を襲う)をかけられます
ここまで来るとハクはムンドクに新王即位の承認をさせます
そしてイル陛下殺害の疑いをスウォン派にかけられたハクは風牙の都を
ヨナとともに出てゆきます
そしてこれからどうすればよいか神官に問うため神官を探しに行きます
その途中、火の部族長の息子・テジュン達がヨナ達を襲います
テジュンはヨナを城に連れて帰り、スウォンがイルを殺したことを公表して
自身が王になろうというなんともくそったれな考えを抱いていましたw
ハクはヨナを守るため全力で戦います。(ここ、アニメで見ると迫力すごいですよ)
ついに崖まで追い込まれ、絶体絶命の時、
テジュンに髪をつかまれたヨナが・・・・・・・!!
髪を切るんです!自分の(テジュンは斬ってない(;'∀'))
そしてハクのもとへ行き、崖から落ちそうなハクを助けようとしますが
二人とも崖から落ちてしまいます(!)
落ちているとき、木がクッションの役割を
してくれたりハクが木につかまったりして何とか二人は生きています
崖から落ちた二人をユンという少年が見つけ、手当てしてくれます
じつはそのユンの保護者(みたいな人)が・・・・・
という感じですww
以上、二巻でした
読んでくださりありがとうございました!(*^-^*)