暁のヨナ 3巻 感想です
ユンに助けられたヨナ達は
ユンの保護者?のイクスに会います
イクスは実は探していた神官でした
ヨナは、“私は何もしないでじっとしてるべきなのかと思った”
“でも 追われて ハクを殺されそうになって 自分も死にかけて”
“血が熱くて 沸騰しそうに熱くて” “私だって 自分の足で立って 歩ける”
と言います。これは緋龍王の血が騒いだ的な感じでしょうね
“生きたい、自分もハクも死なせない 今の願いはそれだけ”
しかしイクスはヨナが生きるということは 高華国を揺るがす嵐を起こすということ
と言います。
そしてヨナに神の声を伝えます。すごーいw
これにより、ヨナ達は味方が必要だから、四龍という伝説の戦士を集めよと
言われます
彼らは龍の血を分けられた人間で四人います
何でも引き裂く鋭い爪をもつ者(堅物かもしれない)
彼方まで見通す目を持つ者(恥ずかしがりやかもしれない)
傷つかない頑丈な体を持つ者(最強じゃね?)
天高く跳躍する脚をもつ者(変態かもしれない)
四龍の戦士は高華国初代国王・緋龍王に仕えた戦士です
彼らの子孫のもとを訪ね、仲間になってくれと頼むため、
ヨナ、ハク、そしてユン ユンはイクスに世界を見ておいで、と
送られました
ユンは最初はヨナに冷たかったんですよ結構
世間知らずの姫、生まれた時から恵まれた生活を送ってきて
民の気持ちとかわからない。確かにそうでしたね・・・・
でもヨナは知りたい、と思います
ユンは結局ヨナ達の助けになってくれたのでなんやかんやゆって優しい(*´▽`*)
これで仲間三人で旅の始まりです
この辺から珍獣感がではじめるーw
まずは白龍の里へ
白龍は引き裂く爪の人ですw
名前はキジャ
この人はすぐ仲間になってくれますwww
腕ごつくて白い髪・ディーグレイマンのアレンみたいな感じの人ですねw懐かしい
ヨナ達の旅、本格的にスタートです!!
以上、3巻です
すみません、感想というかまたもやあらすじですね・・・w
読んでくださりありがとうございました(^◇^)